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カテゴリ:ピンクリボン( 1 )

ピンクリボン月間なので

ここんとこは時々なんですが、ゆりりが
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こんなんしてるのを目にしてる方もいらっしゃるかと思います。
下のは市販のピンクリボンのブレスレットで、3重の布のは自作です。余った端切れをブレスレットにしています。おっとあたしの作品カテゴリーではリストレットと言う名前で、この稼業始めた頃から作っています。主に織りで作ってます。これは染めた布の端切れです。自分なりのメッセージを書いてあります。

そう、昨年、乳がんが発覚してオペ&入院してきました〜。なので昨年の7月の縦長写真をアップしてる1週間のブログは病院からアップしたものなんですよお。書けなかったのはオペ当日だけです。でも回復室ってとこで、オペ日を知ってた友人には無事終了メールしたら驚いてたよ(笑)

わかったのは昨年6月の展示会中。んんん???おかしいぞと思ったので会期中に病院に電話して終わったらすぐに行く事に。本来であれば地元の病院で診てもらい紹介状を書いてもらってからオペの出来るような大きな病院へ行くんですが、地元を飛ばしました。紹介状ないとお金がかかるのはわかってたんですが、まどっろっこしいのはやだったんで。

おかしいぞ???と思った時にネットで調べてみました。
すると癌と限った訳でなくてこういう病気の場合もあるなんてのが色々出てきました。
そう言えば一昨年もマンモでひっかかってエコーしたら反に乳腺の石灰化ってわかったんだよな〜などと「癌ではないかも〜」と言う考えに逃げ込もうかとも思いました。
だがしかしっっっっっ!母のこともあります。
万が一億が一あたしがいなくなったら誰がめんどーみるんだ!?

で。やっぱ逃げ込む考えを降り切って病院へ行って、触診〜マンモ〜エコー〜組織検査〜CT検査など数週間かけて検査して、でた結果が「乳がん」でした。
告知もあっさりよ〜(笑)
先生はパソコン画面やCT画像などを見ながら、ふとこちらを向くとあっさりと「癌だね」って。あんましアッサリだったんで、「そうですか」ってこっちもアッサリ。特に強い訳ではなくて、心をニュートラルにしよ〜と思ってたからです。楽観も悲観もなし!ただ事実を受け止めるだけだと考えてたからです。
7月も毎日在廊する展示会があったので、それが終わってからにしました。他の出展場所には事情を話して出品だけで大丈夫なところはそうさせていただきました。なので今回は出展キャンセルはなかったでした。

3時間と言われたオペも1時間半で終わってびっくりな上に、進行具合を示すステージも1でした。0がありますから2番目なんだけどね。
オペ後、1ヶ月くらいするとオペ中に取った組織の検査でどういう治療がいいのか決まります。組織の性質で合う薬が違ってくる訳です。
そしたらなんと!
放射線治療なし!
抗がん剤治療もなし!
のホルモン剤治療のみとわかりました。
なしなしづくしじゃないの!w(゚o゚)w

先生に言われたのが
「発見が早くてよかったね!」
でした。

6月にあやしいと気づいたのですが、秋に市の検診があるしタダだし、それまで待つかという考えも過ったりもしました。それでも上記に書いたように母のこともあったし、まだまだ相方もおいてけないしと待たずに受けに行ったわけです。
結果オーライでした!
飲み薬は最低5年間飲みますし、2カ月毎にもらいに行かなきゃですが、それだけです。たったそれだけ。
早期発見がいかに大事か!
友達が保険会社にいるのだけど、その集まりで話して欲しいと言われ2度話に行きました。しかも1度目は昨年の9月くらいだったかな???術後まもない時だったんですが、そうは見えなかったみたい。お盆にはプールにも行ってたしね〜。
1年健診も無事に済み、再発転移はありませんでした。
もちろんまだまだわかりません。

同じく乳がんの知人の方はお医者様から、
「スイッチが入っちゃったんだよ、だからちゃんと治療してこうね」
と言われたそうです。
癌はスイッチが入っちゃったら自分では消せないから、気長につきあっていくしかないということ。
元プロレスラーの北斗晶さんが5年後の生存率が50%とおっしゃってたので、多分ステージ3くらいなんだと思います。あたしのステージでは90%です。でももしかしたら今後10%に入らないとはだれも言えません。
薬の副作用もまったくないわけではないですが、他の治療に比べたらなんと楽な事か!
お酒もバンバン飲んでるし(笑)こうやって制作や出展も出来てごくごく普通の生活をおくれてるわけです。

まずは検診です!
マンモは痛くないとは言わないですが、ほんの数分です。技師さんはまず女性です。
放射線云々を言う方がいらっしゃいますが、飛行機に乗るほうがよっぽど浴びてる訳です。
オペしない方法も色々言われてます。
民間療法もあるでしょう。
ただ何年も前に元アナウンサーで女優になられた池田裕子さんだったかな?がやはり乳がんで、ずっと民間療法に頼ってたらあっという間に全身に転移して途中から普通の治療にしたけれど、既に遅かったということもありました。
なにをどう選ぼうと個人の自由です。
ごり押しする気あありません。
ならないに越した事はないです。ただなってしまった場合、早期発見がいかに楽かを伝えて行きたいと思います。
他の部分の癌より、早期発見さえすれば転移の少ない癌です。
自分で発見出来る唯一の癌です。

ご家族や大事なひとを残していってしまわないためにも、検診を受けましょ〜〜!おっとこれはごり押しか!?
いつ書こうかな〜とずっとずっと考えてたのですが、1年検診も済んでのピンクリボン月間が最適かなと。

さぁ〜今日は材料仕入れに行ってきます!
by shigekumablog | 2015-10-21 08:33 | ピンクリボン