2008年 08月 20日
V(^0^)
種々の事情でDMの上がりがやや通常よりもおそかったのですが、着いたらすぐにメディアへ郵送できるように準備はしておいたのです。今回の展示会に対する思いを文章にしたものとかDMに使った写真の大きいバージョンとか用意して、封筒にあて名も書いて切手もはって、あとはDMが着き次第それに入れて出すだけ状態に仕上げといたのです。
出展中で少しクラクラしながらの作業ではあったのですが、その甲斐あって9/3の朝日新聞の東京版のアサヒマリオンに載せていただける事になりました〜!\(^o^)/DM制作もちょうど展示会中でやはりちょっとクラクラしていて(笑)、こういうメディアに載せていただけることで頑張った甲斐があったな〜とうれしいです。
ちなみにゆりりの名前はしげくま商会はまったく使ってないアトリエ名のT.F.G. by EUREKAで載ってますので、チェックの時はお間違いなく。
今回お借りしたギャラリーさんは電話が設置されていないのです。DMの連絡先は各自の電話を書いてお客様に出せばいいのですが、問題は掲載の時の問い合わせ先です。設置電話はないし、問い合わせの合った場合に備えて載せなきゃだし。メアドでもいいかもとかの話もあったのですが、やはりタイムラグがあるので電話がいいとのこと。
こういう状況は初めてなので悩みました。
ギャラリーさんで電話が設置されてないというのがまずなかったです。たとえばゆりの木さんはギャラリー設置の電話をやめたのですが、ショップに電話があるのでその番号を載せればいいのです。
オーナーさんが常駐でないギャラリーさんはない場合もあるとのことはきいていたのですが。メディアに出さなければ問題ないのですが、やはり自分たちが出すハガキには限界があると思いますし、新聞見てフラッと立ち寄ってくれる方もいいなぁ〜と思います。
ギャラリーに関して、とある作り手さんは「人を呼べないギャラリーさんには出ない」と明言されてる方がいます。呼べないというのは、宣伝などを積極的にしてくれないとか、ギャラリーさん自体にお客様が付いていないとかの意味合いだそうです。
そうすると全てが借りた人間が呼ばないといけなくなるからともいってました。これは一里も二里もある考え方で、なるほど〜と感心した覚えがあります。
またとあるギャラリーのオーナーさんは、借りた人たちで呼ばなきゃねという考えをおもちとのことで、それぞれいろんな考え方があるわけでどれがいいとか悪いとかの問題ではなくて、自分にどういうところがあっているのかを見極めていかないとなんだな〜と思いました。
件の作り手さんも、またオーナーさんもそれぞれうまく回っている訳ですから、どちらの考え方もありという証明ですからね。
さてさて近所の行きつけのホームセンターのJマートが閉店しちゃいました〜。困ったな。中学校の頃からですから結構行きつけでしょう?(笑)もひとつは歩いていったらチョット遠いしなあ。他のホームセンターを開拓するか。
メッシ&アグエロらぶだわ。\(^o^)/アグエロはディエゴの義理の息子になるし。あぁもちろんリケルメもだけど、彼はどうもついてない記憶と結びついちゃうのよね。まあちょっと審判がアルゼンチンの伝家の宝刀にまどわされてどーよという気持ちもあったけれど、ワールドカップではここ何年も涙を飲んでるんだから、ちょっとははしゃいでもいいぢゃない。