2006年 08月 04日
カラダに良いもの
キライなモノが多いひとは確かにひとの好き嫌いも激しく、食べずキライが多いと言う人はつきあいが割と偏ってる感じかな。
ゆりりは好き嫌いないですよ〜。そう言われて考えてみると嫌いな人いないです。苦手な人はいますけどね。
嫌いなものが全くないわけではなくて、青汁はどんなに飲みやすいと言われてるものを試しても見ても飲み込めないほど全然ダメ(x_x)だし、そういう系のはダメみたい。青菜系は好きですよ。ほうれん草とか小松菜とか。ダメなのはケールとかなんだっけネバネバする葉っぱ。あれはそこらへんに生えてる草の香りでアウト。
そして先日スーパーでふと目にした野菜。つるむらさきですって。なんだかネーミングに魅かれ、また1束¥97だったのでトライ。あぁ...でも....(x_x)。
ゆりりがダメなのはこれだぁ〜と思いました。カラダにはと〜〜〜っもいいとわかってるのだけど、苦手な香りと味なので1回っきりのおつきあいだろうな。ふと人間関係に当てはめてみたら、思い当たる節も。
カラダにいいように自分にとってはもしかしたらとっても為になることを言ってくださってる方なのかもだけど、どーも合わないかもっていう人は距離置いちゃってるかもしれない。
まあ何もかもこのひとつの考え方に当てはめることもないのだけど、ふと思っちゃった訳でした。苦手なものをカラダにいいクスリと考えて食べたり飲んだりする人もいるけど、それはできないんだ。食事は美味しくなかったら絶対やなので、だったらなにか他で摂取する方法を考えます。
明日はいよいよ初の染めのお教室。準備もほぼ整った。さてどうなることやら。
by shigekumablog
| 2006-08-04 13:26